2008年 05月 02日
母の日に25本のカーネーション |
「母の日」に25本のカーネーション!
3月14日に新高島平の花卸市場に買いに行った。
もちろん、今もキレイに咲いていて…これを5月11日の母の日に…
なわけはなく。
続きは下の「続く…」をクリックしてください。
ここ!をクリックして応援してくださるとうれしいです♪
カーネーションって、今はほぼ一年中店頭で見かけるようになったけれど…最近は赤、白、ピンクだけでなくグリーンまであって、模様(斑入りなど)もさまざま、大きさもいろいろ、20種類ぐらい並んでいて、選ぶのにとても迷った。
しかも卸市場なので、小ぶりなカーネーションはみな25本の束でないと売ってくれない。5本だけ欲しいと思っていたのだけれど…
太い束を抱かえて帰ってきた。
それならゴージャスに、カーネーションをふんだんに使って撮影!
「母の日」グリーティングカード、作りましたぁ!!
モバプリにて販売中。
プレゼントにお金が掛かるので、添え物のカードは80円とお得。
それでいてカードだけ贈りたいという方に、決して「添え物」には終わらないものを!
と心を込めてつくりました。 (モバイルコンテンツです。携帯にて、このQRコードを読み取ると、簡単に私のショップ【Atelier Sana─アトリエ砂名】にたどり着けます)
また、ポストカードは180円のところ、物価高騰の折、逆に150円に値下げしました。
ミニフォトシールも160円⇒120円、5枚一組セット価格700円⇒500円と、続々と値下げしました。
モバプリのサービスは、携帯でダウンロード、赤外線通信でぴぴぴぴっ、プリンターにてプリント!つまり…用紙はお客様が用意しなくてはならないからです。
さて撮影が終わったカーネーションは、仕事スペース、キッチン、玄関と三箇所に飾り、1カ月近く楽しめました。
この種類のカーネーションは、長持ちする上、香りがとても高いです。
今年の母の日。
このグリーティングカードを添えて、何をプレゼントしようかな。
姉が花を贈るので、私は別の物を。
思案中。
ところで、『モバプリ』ってどうなのかな?
まだ12月分しか売上が出てないのだけれど、私のお店はこの際、棚に上げておくとして(笑)…このサービス自体認知度、利用度はどうなんだろうと思う。
最近、アートと小説で、携帯コンテンツの仕事が相次いだけれど、「携帯小説」は自分でも大いに利用するところで、便利さを実感できる。
読書する楽しみと時間が倍増!今、こないだ「本屋大賞」を取った伊坂幸太郎を読んでいる。
モバイルコンテンツのターゲットが10代から20代と若いため、自分自身リサーチできてない。
自分の子供、親戚の子供、学校関係、仕事関係…周りにそういう人間関係が築けていないのと、逆に年配の人からは「携帯?何、それ。じゃ、ダメだわ。本になったら…」と一刀両断(笑)。うーん、違うんだよな。
リアルとバーチャル、テレビドラマと舞台ぐらいに違う…か?
このところ抜け作を連発しており、ブログでも再三書いておりますが、最近、加えて「茂作(もさく)」もやっております。
3月14日に新高島平の花卸市場に買いに行った。
もちろん、今もキレイに咲いていて…これを5月11日の母の日に…
なわけはなく。
続きは下の「続く…」をクリックしてください。
ここ!をクリックして応援してくださるとうれしいです♪
カーネーションって、今はほぼ一年中店頭で見かけるようになったけれど…最近は赤、白、ピンクだけでなくグリーンまであって、模様(斑入りなど)もさまざま、大きさもいろいろ、20種類ぐらい並んでいて、選ぶのにとても迷った。
しかも卸市場なので、小ぶりなカーネーションはみな25本の束でないと売ってくれない。5本だけ欲しいと思っていたのだけれど…
太い束を抱かえて帰ってきた。
それならゴージャスに、カーネーションをふんだんに使って撮影!
「母の日」グリーティングカード、作りましたぁ!!
モバプリにて販売中。
プレゼントにお金が掛かるので、添え物のカードは80円とお得。
それでいてカードだけ贈りたいという方に、決して「添え物」には終わらないものを!
と心を込めてつくりました。
また、ポストカードは180円のところ、物価高騰の折、逆に150円に値下げしました。
ミニフォトシールも160円⇒120円、5枚一組セット価格700円⇒500円と、続々と値下げしました。
モバプリのサービスは、携帯でダウンロード、赤外線通信でぴぴぴぴっ、プリンターにてプリント!つまり…用紙はお客様が用意しなくてはならないからです。
さて撮影が終わったカーネーションは、仕事スペース、キッチン、玄関と三箇所に飾り、1カ月近く楽しめました。
この種類のカーネーションは、長持ちする上、香りがとても高いです。
今年の母の日。
このグリーティングカードを添えて、何をプレゼントしようかな。
姉が花を贈るので、私は別の物を。
思案中。
ところで、『モバプリ』ってどうなのかな?
まだ12月分しか売上が出てないのだけれど、私のお店はこの際、棚に上げておくとして(笑)…このサービス自体認知度、利用度はどうなんだろうと思う。
最近、アートと小説で、携帯コンテンツの仕事が相次いだけれど、「携帯小説」は自分でも大いに利用するところで、便利さを実感できる。
読書する楽しみと時間が倍増!今、こないだ「本屋大賞」を取った伊坂幸太郎を読んでいる。
モバイルコンテンツのターゲットが10代から20代と若いため、自分自身リサーチできてない。
自分の子供、親戚の子供、学校関係、仕事関係…周りにそういう人間関係が築けていないのと、逆に年配の人からは「携帯?何、それ。じゃ、ダメだわ。本になったら…」と一刀両断(笑)。うーん、違うんだよな。
リアルとバーチャル、テレビドラマと舞台ぐらいに違う…か?
このところ抜け作を連発しており、ブログでも再三書いておりますが、最近、加えて「茂作(もさく)」もやっております。
by sana_labo
| 2008-05-02 11:38
| 個展・創作活動