2007年 12月 29日
松川兄弟@劇団松 って? |
梅沢富美男やちび玉といったスターさんたちによって、一気にお茶の間にまで浸透した大衆演劇。
最近は北野武監督の『座頭市』幼少のおせい役で一躍有名になった早乙女太一(劇団朱雀)。
「流し目王子」の愛称で親しまれ、来年、新歌舞伎座最年少座長公演、宮本亜門の祝祭音楽劇『トゥーランドット』と、目覚しい活躍をしています。
この大衆演劇。
全国で200数十の劇団があるらしい!
東京の小屋で一ヶ月公演ができるのはほんの一握りの劇団。
そんな中、劇団松って?松川兄弟って?
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小祐司(右手前)、翔也(左奥)
小祐司(右手前)、翔也(左奥)
小祐司
翔也
劇団松。
座長の桂木祐司(父)
松川友司郎(祖父)
都川純
松川さなえ(母)
松川小祐司(兄…15歳)
松川翔也(弟…14歳)
小川さやか
先日、茨城の神の栖にある健康ランド「アゼロンリゾート」神の栖にて撮影。
芝居は、「会津の小鉄」。
任侠ものだったので、次のショーでも兄弟の女形を観ることは叶わなかったのが残念だったけれど。
お風呂に入って、ご飯を食べて、お酒を飲みながら…「座席」ではなく、お座布でくつろぎながら…ゆっくりと芝居観劇。
最高ですよね!
舞台上からお客さんをいじり、アドリブを利かせて笑いを取り、観客の心に熱く語って涙させ…
ざっくばらんな中にもきっちりとした芸を見せる。
すごいなぁと思ったのは、毎日掛ける芝居やショーが変ること!
ほとんどが台本などなく口伝で、稽古も長くて一週間程度と聞く。
旅から旅を続けて…企画製作も制作進行もすべて、劇団でやってゆかなければならない。
昨日原宿で、お母さんのさなえさんと兄弟にお会いした。
来月は新潟で一ヶ月公演。
大道具、かつら、衣裳、そして劇団員の移動、運転はお母さんが担当する。
また東京に戻ってくるのを待っています。
次はぜひ、女形を見たい。
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最近は北野武監督の『座頭市』幼少のおせい役で一躍有名になった早乙女太一(劇団朱雀)。
「流し目王子」の愛称で親しまれ、来年、新歌舞伎座最年少座長公演、宮本亜門の祝祭音楽劇『トゥーランドット』と、目覚しい活躍をしています。
この大衆演劇。
全国で200数十の劇団があるらしい!
東京の小屋で一ヶ月公演ができるのはほんの一握りの劇団。
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劇団松。
座長の桂木祐司(父)
松川友司郎(祖父)
都川純
松川さなえ(母)
松川小祐司(兄…15歳)
松川翔也(弟…14歳)
小川さやか
先日、茨城の神の栖にある健康ランド「アゼロンリゾート」神の栖にて撮影。
芝居は、「会津の小鉄」。
任侠ものだったので、次のショーでも兄弟の女形を観ることは叶わなかったのが残念だったけれど。
お風呂に入って、ご飯を食べて、お酒を飲みながら…「座席」ではなく、お座布でくつろぎながら…ゆっくりと芝居観劇。
最高ですよね!
舞台上からお客さんをいじり、アドリブを利かせて笑いを取り、観客の心に熱く語って涙させ…
ざっくばらんな中にもきっちりとした芸を見せる。
すごいなぁと思ったのは、毎日掛ける芝居やショーが変ること!
ほとんどが台本などなく口伝で、稽古も長くて一週間程度と聞く。
旅から旅を続けて…企画製作も制作進行もすべて、劇団でやってゆかなければならない。
昨日原宿で、お母さんのさなえさんと兄弟にお会いした。
来月は新潟で一ヶ月公演。
大道具、かつら、衣裳、そして劇団員の移動、運転はお母さんが担当する。
また東京に戻ってくるのを待っています。
次はぜひ、女形を見たい。
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by sana_labo
| 2007-12-29 11:33